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まさに、生きていることの喜びが味わえる瞬間がある。
その場に居る。それを写す。
私たちが、イマ、ここに居たことを、共に祝福したくなる時、
僕はそれを、せめて、手触りだけでも、永遠にしたいと、
思っているにちがいない。

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